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アンドロイドの進化の先は何処? [アンドロイド 進化]

最近馬鹿見たく、スマホがはやってますがアンドロイド や iOS4.0 の能力はどこまで...

最近馬鹿見たく、スマホがはやってますがアンドロイド や iOS4.0
の能力はどこまでできるのでしょうか?

所詮スマホなので、windows95にも劣るosなのでしょうか?
やっぱアンドロイド や iOS4.0
でできることは、すべてwindows7でできてしまいますか?

  • グレード


まぁ、大部分のことは出来るでしょう。処理も早いし。

ただ、固有の機能(GPSとか)を使ったアプリケーションなどは、「普通の」PCではやっぱりムリだし。

「スマートフォン」を「スマート」に使ってる人って、意外に少ないでしょう。

スマホなら、機能を生かしきれなくても、最悪電話としては使えるけど、PC を使いこなせなかったら、邪魔な箱でしかないと思うんで。

さすがに、いろいろな経験を経て作成されてる OS だから、Win95 よりは「マシ」だと思います。


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Flashでアンドロイドアプリを開発しよう! [アンドロイドアプリ Flash]

アンドロイドアプリをFlashを利用して、開発しよう。

でもどうやって?

そんな所に良い方法を紹介している方がいましたので、ぜひとも参考にしてもらいたいのがコチラの方の記事です。

http://moepict.blog109.fc2.com/

この方のブログにて開発環境を整える方法が記載されていたので、ぜひとも参考にしてみましょう! 

androidのアプリの開発環境を整えてみました。
java初体験でしかも開発環境なんてflash以外整えたこと無いので、手探りです。メモ感覚で。
ちなみにMacBook Airで整えています。

整えるためにしたことは次の3つ。
  1. Eclipse 3.7(indigo)のインストール

  2. Eclipseの日本語化

  3. Android SDKのインストール


1.Eclipse 3.7(indigo)のダウンロードしてインストール。


2.Eclipseの日本語化
  •  
      -javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  • PleiadesからPleiades 本体をダウンロード。(2011.1.14現在で最新版1.3.4)

    フォルダ内に入ってるファイルを全てEclipseに入れます。
    この際、Pleiadesのfeaturesとpluginsは中身をEclipseの同一名フォルダにコピーしてください。

    eclipseの[パッケージの内容を表示]して、Contents/MacOS/eclipse.ini の最終行に
    を追加。

この状態でEclipseを起動して見ると日本語化されていると思います。
起動時に現れるワークスペースの選択は任意(初期の状態でもいいです)の場所に。

3.Android SDKのインストール
  •  
      export PATH=$PATH:/Applications/android-sdk-mac_86/tools (※例)
  • Download the Android SDKからMac OS X (intel) の android-sdk_r16-macosx.zipをダウンロードし、任意のフォルダへ。

    起動したEclipseからヘルプ>新規ソフトウェアのインストールを起こし、
    作業対象に
    を入れ画像のように選択して次へ。
    androidsdk[1]
    同意などをしつつ進めて再起動。

    次に、Eclipse>環境設定>Android のSDK ロケーションに参照してandroid-sdk_r16-macosxに設定。

    ウィンドウ>Android SDK Managerを起動し、必要な(または全て)のパッケージをインストール。
    AndroidSDKManager
    結構時間がかかります。

    最後に.bash_profileにandroid-sdk-macosx/toolsのパスを通します。
    Mac備え付けアプリのターミナルを起動。
    pico .bash_profileと打ちEnter。
    そこに、
    /Applicationsの所はファイルの場所によって変わります。

    書き込みましたら、control+oを押しEnter。control+oでpicoを終了。


これで開発環境は整えれました。

前述しましたが、手探りなので改善点等あればご報告ください。

参考サイト様:

 

 


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アンドロイドアプリを開発しよう! [アンドロイド アプリ開発]

アンドロイドアプリ開発に非常に役に立つツールが紹介されていたので、私も紹介したいと思います。

それでは、以下引用ですが、ぜひ役立ててみてください!

さて、携帯の冬モデル発表でちょっと活気づいているAndroid周辺ですが、 Xperiaもやっとバージョン2.1へのアップデートが可能となりアプリ開発 をそろそろ本腰入れないと、という状況になっています。
そこで、Androidアプリ開発に役立つサイトを簡単にまとめてみました。 私も夜なべプログラミングしようっと。こたつ欲しいなあ…

まずはここ!本家サイト

総合情報はこちらから。
Androidマーケットの情報にもアクセスできて便利です。
(ただしchrome、Firefoxでは表示が崩れて見づらかったです。)

開発者向け情報はこちらにまとまっています。
SDKのダウンロードもここから。
サイトを英語と日本語で読むことができますが、切り替えると若干情報が異なることに気付きます。
できるだけ日英両方をチェックしておいたほうがよいかもしれません。

Androidアプリ開発のイロハを学ぶ

全12回でわかりやすくSDKのインストールからアプリ公開までが解説されている連載記事です。
これに沿って手を動かしていけばひととおりの開発手順が身につきます。

Androidアプリ開発入門とチュートリアルがまとまっているサイト。
実際にアプリ開発を行っている企業のサイトなので、サンプルが具体的でわかりやすいです。

国内最大のユーザ組織のサイト。技術資料も豊富で組織も細分化されています(女子部なんていうものも!)
来年1/9(日)にカンファレンスがあるそうです。
参加申し込みも開始されました。

ユーザとしてアプリを楽しむ

アプリ情報をメインに、Android周辺情報もいろいろ手に入るポータルサイト。
Twitterでフォローしておくと便利です。

元祖Androidアプリ情報サイト。
「人力レビューサイト」というだけあって、読んでいて楽しいです。

 

まとめ

すでにたくさんのアプリが世に出回っているので、まずは開発入門を学びながら アプリ情報サイトをチェックして「○○のここを改良してもっといいものを作るぞ!」 「まだ誰も作っていない△△のアプリを作ろう!」など自分が使いたいアプリをぜひ 形にしていきましょうね。

それこそプログラマ冥利につきるってもんです。 

それでは! 


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iPhoneとアンドロイドの最終比較対決 [アンドロイド iPhone]

この手の記事はいくつか出ていますが!

アンドロイドを利用している私は、最終決断を決めました!

というのもすでに行っております!

それは、携帯はアンドロイドを利用して、音楽端末としてipodtouchを利用するという手です!

以下は引用です!

Android端末の不満は、iTunesのような良質な音楽管理ツールがないことだ。そのため本家Googleでは、音楽ファイルをクラウドで管理する「Google Music」をスタートさせたが、導入に手間がかかるし英語の苦手な人には敷居が高い。そこで提案したいのが、電話およびネットはAndroid、音楽鑑賞はiPod touchという2台持ちだ。あんスマ編集部の音楽好きに2台持ちの人間がいて、楽しい音楽ライフを送っているぞ。

10月12日に発売されるiOS 5を搭載した新型「iPod touch」は、カラーがホワイトブラックから選択できるようになり、200以上の新機能が追加された。iCloudを使えば、iPod touchにあるコンテンツを、ほかのデバイスで楽しむことができるぞ。

主な新機能は「iMessage」「Game Center」「FaceTime」「HDビデオ撮影」など。iMessageは、iOS 5搭載デバイスと間でのテキストメッセージのやり取りができるアプリ。Wi-Fi経由なら無料で送ることが可能だ。Game Centerは、Apple IDで参加できるソーシャルゲーミングネットワーク。FaceTimeは、フロントカメラによるビデオ通話。HDビデオ撮影は、背面カメラを利用した動画撮影機能だ。

とまぁ、主機能がほとんど入っているので、iphoneとかわりません。

電池も2倍になってこれはかなりお得!

ぜひ、この手を利用してみてはいかがでしょうか? 


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iSO3でPCゲーム エミュレータ [ISO3 エミュ]

AndroidでPC98のゲームを動かしてみた


AndroidでPC98のゲームを動かしてみたら意外と食いつきが良かったので
需要があるのかと思ってメモを残しておくことにした。

PC98用のゲームとMS-DOSぐらいは自分で用意する必要があります。

今回使用したAndroid用のPC98エミュはt98devlogさんのNP2 for Androidを使用しました。
ダウンロードはこちらから。

ゲームは自分のアプリ資産を使うか、アリスソフト アーカイブズあたりからもらってきます。
アリスソフト アーカイブズ


Android端末側は、np2-android.apk をインストールし、SDカードに「np2」ディレクトリを作成します。
np2ディレクトリにはnp2.cfgと適当な日本語TTフォントを「default.ttf」というファイル名で置きます。
BIOS.ROMなどを持っていればそれも入れます。

端末は今回XPERIA PLAYを使用しましたが、IS01だとキーボードも使用できるようです。
正直、PLAYかハードキーボードを持った端末でないとゲームを遊ぶのは至難の業だと思います。

キーボードのない端末でインストールとかできないので、あらかじめ環境は全てWindows上で作成し
HDDイメージのみを端末に持っていくことにしました。
Neko Project II



とりあえず、Windows版のNP2で「闘神都市II」が動く環境を作っていきます。
NP2を起動したら、「Emulate」→「New Disk」でHDDのイメージファイルを作ります。
Android版のNP2で認識出来るHDDイメージは .hdi と .thd だけでしたのでどちらかで作成します。
ディスクサイズは最大にしておけば特に問題ないと思います。



HDDイメージを作成したら「Harddisk」→「SASI #0」に割り当てを行います。
同じように「FDD1」にMS-DOSのシステムディスク1を割り当て「Emulate」→「Reset」します。
MS-DOSのインストーラが起動するので「固定ディスク」を選択し、インストールを行います。
この時、選択肢が出ますので一緒に初期化も済ませてしまいましょう。



MS-DOSのインストールが完了したら「FDD1」を抜いて「Reset」します。
DOSシェルが起動したら、「FDD1」に「闘神都市II」のディスク1を割り当てます。



Shift+F9 でDOSプロンプトを呼び出したらゲームのインストールを行います。
「闘神都市II」はalsmenuというコマンドでインストールを行いますが、
インストールコマンドはゲームによって違います。



途中でディスクの入替えを要求されたら都度「FDD1」のディスクを入れ替えます。



インストール完了後、そのままゲームを起動しようとするとメモリ不足で起動できないと思います。
「config.sys」を編集してメモリを空けます。



上記画像の5~7行目を丸々削除するだけで動きます(~PRINT.SYS から ~KKCFUNK.SYS まで)


A:\ALICE_T2\T2.BAT でゲームが起動できたらとりあえず完了です。



イメージファイルをAndroid端末、SDカードの「np2」ディレクトリに入れ
「np2.cfg」をメモ帳で開いて「HDD1FILE=」の箇所にイメージファイルを指定します。
NP2のアプリを起動するとDOSシェルが開くのでそこからゲームを起動します。
単一のゲームしか起動させないならautoexec.batを編集して直接ゲームを起動させても良いと思います。




「ぽっぷるメイル」とか



「サーク外伝 フレイ」とか遊んでみた。
これを実機でやってたときは多分中学生だったような・・・闘神都市IIは言わずもがな。
実家に残ってるはずのDiskStationとか動かしたいところ。

開発中故かいくつかのうまく動かない点が散見された。
・メニューから終了できない
・バックグラウンドに落とすと再開できない
・PLAYでゲームパッドを出し入れするとリセットがかかる
・PC98版の東方は動作しない(PC版でも動作しない。EMUの仕様?)



IS01で動作させてみたの図。
スペック的にはやや足りてない感があり、BGMが途切れたりするなど。
ゲームを遊ぶのに無理があるほどではなかった。

とりあえず大変なようだ! 


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アンドロイドで任天堂64をプレイした人 [アンドロイド 任天堂64]

今回紹介するブログは、 Android GEEKというブログです。
任天堂64をプレイしたそうなので、凄く参考になりそうです!

Nintendo64もAndroid用のエミュレーターが出ていました。

これどすえ。

screenshot_97

screenshot_95

元々有料だったみたいだけど、そもそも現在マーケットに無いどすえ!
そしていつの間にか持ってたので、どうやって野良見つけたかも記憶が怪しいどすえ!
ついでに、PSX4DROID(PSエミュ)に比べ、明らかに動作も怪しいどすえ!
それ以前にN64なんてゼルダとマリオカート以外にろくなソフトが思い出せないどすえ!

ROMが30MB弱と、軽い事だけが良いです。
本気でやるには難ありかな・・・。

ネタとしてどうぞ。

ダウンロード(パス有り)はこちらから。
http://ux.getuploader.com/riplyer/download/48/com.androidemu.n64.apk


ROMはEmulatorRomsPlusの方で(J)のやつ探せば日本語版とれるよ。
http://ux.getuploader.com/riplyer/download/45/org.coolcode.emuroms.plus-2.apk

とりあえず、ゼルダの伝説やってみましたが、
screenshot_95

シリウスだと剣を入手して必殺技とか出すと

えいやあ!
(言い終えるや否やブラックアウト。)

かなりの確率で強制終了。クリアする気になれません。笑


ゼルダの時にやってみた設定を軽く書いておきます。

設定画面に入って、
screenshot_99

最初はフレームスキップモードが自動になっているので、動きがカクカク。
マニュアルに変更して、

screenshot_100

スキップ数はゼルダの時は3くらい。数値が大きいほどコマ数を飛ばすのでカクカクに、
少ないほど滑らかになりますが動作が遅くなります。

screenshot_102

ネタなのでセンサー設定(Use sensor as)をONにして

screenshot_104

感度は6くらい。

昔のゲームをあえてモーションセンサーで動かすと、なんかよく分からないけど嬉しい感じ。
操作はしずらいけども。

マリオカート64も一応やってみたけども。
これは無いなー。

PSより、64の方が元々ハードの性能は上らしいので処理が要求されるのかもしれませんね。

これで動きが良くなればROMが軽いし簡単なので、
設定とかバイオスが必要なPSエミュより程よいのですが。

かと言って超高性能マシンでわざわざスーファミやるのもなんかね。
(それはそれでいい部分もあるけど。)

うーん惜しい!といった所。
IS03でも試したら予想通りというか強制終了しまくりでした。


まあエミュなんてそんなもんですけどねー。

ゲームロフトのアプリでも容量が100MBオーバーなので
この内容で僅か20~30MBに圧縮してある事を考えれば凄い技術ですね。

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アンドロイドで韓国語などの言語に変更する方法 [アンドロイド 言語]

えーと!今回紹介するのは、アンドロイドのアプリです!

ロケール切替というアプリなんですが!

これがなんと、瞬時にアンドロイドの言語を変更できるのです!

すごーーーい!

つまり、今はやりの韓国に遊びに言ったって、あっという間にアンドロイドが韓国仕様に早変わり!

その他にも英語など、フランス語!

もう、これは言語手帳かという程のアプリです!

と言っても自分が読めないと意味はないので。

しっかりと勉強も欠かさないようにしましょうね!

後はやっぱり実際に利用した時の意見でしょうか?

とりあえず参考までに色々と勉強になったかと思われますよー!

それでは、ぜひともロケール切替を探してみてください!

結構面白いアプリですよー!

気分はもう海外って感じになっちゃいます!多分!笑 


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アンドロイドをダウングレードして改造してみる [アンドロイド 改造]

今まで半年間使ってきた国内初のAndroid機HT-03Aですが、Xperiaをあぽかんが買ったのを機にダウングレードしてRootを取ってみました!

簡単いうと、今までロックがかかっていて弄れなかったケータイのシステムを弄って自分好みにしよう!ということです。

現在Android機はdocomoからHT-03AとXperiaが出てるのですが、Xperiaはfastbootが無い為今回やってるような事はできない模様。

上記の内容から読み取れる通り、xperiaが羨ましかったのでそれを紛らわす為にやりました!ww



とりあえずコムギドットネットさんを参考にしながら、AndroidSDKをインストールして環境作り!


USBドライバが壊れてると聞いて不安になってたけどここらは特に問題もなくクリア

若干、adb shellコマンドが効かなくて困ったりはしたけれどww


次にGOLDCARDの作成。ここも色々弄ってクリア


次はついにダウングレード!

なぜ、ダウングレードするかというと、OSのバージョンが公式1.6ではrootをとる事ができないので1.5まで強制的にダウングレードしないといけないのです。

そして、ダウングレードにはいくつかの代償を払わねばならず……

まずドコモの保証が効かなくなります。

あとはドコモの起動ロゴを永遠に失います。これが地味に痛い。

しかも、ケータイが文鎮化してしまうというリスクが!(文鎮化;電源落ちたまま動かなくなること)


とりあえず、それらを承知の上でダウングレード!

goldcardぶっ刺して、リカバリモードからSAPPIMG.nbh実行だ! と思ったらなぜか通らない!
misss

理由は簡単で、SAPPIMGではなくSAPPINGになってた模様。

すぐさまリネームして再度実行!

ysの

androidタソ「Updateはじめますかぁ?(実際はダウングレード)」

もちろんYES! docomoロゴとおさらば!


そしてこうなりました!
ぼrdふぉn

Vodafone!!

これはSAPPIMG.nbhがvodafoneイメージだかららしい。

とりあえずダウングレードが完了したので次はroot奪取へ!

これは特に問題もなく、setupsu.apkをインストールしてrootedに!


あとはROMを落としてきてリカバリモードで展開、rebootしてしまえば完成なのですが…

カスタムROMイメージDwang1.1.7を入れて展開しrebootしたところ、画面がブラックアウトしてまったくキーが効かない状態に!!


まさか文鎮化!?と思って色々触ってみても動かず……

「僕のHT-03Aオワタ」と思っていたら、突如リカバリモードに入れる様になりました!

急いでwipe data/factory resetして再度チャレンジすると何とかROMの導入に成功!

今回はさすがに焦った。


で、カスタムテーマやフォントを入れて…結果こうなりました!


d1
ホーム画面(メイン1


d2
ホーム画面(メイン2


d3
setting


d4
メニュー(途中






結局、何がよくなったかというと、

◎サクサク動くようになった!通常時はXperiaにも劣らないぐらいかも。

◎かっこよくなった!フォントも起動画面•アニメーションも自由に変えられます!

◎外装交換が可能になった!今までは補償外になるのが怖くて出来なかったけど今更だと余裕ww

◎カメラが無音になった!無音.oggを作ってコマンドパチパチ打たないといけないのでちょっと面倒だったけど凄く便利!

◎クロックアップ等も自在にできるので今までよりハード性能を活用できる!

◎スクリーンショットが可能に!デフォだとこれできなくて困ってたんですよ。



rootとってみると意外と利点が多くて、「なんで今までやらなかったんだろう」という気持ちにwww

まぁこれでXperiaやDesireに対する羨望が少し減ったので良かったww

液晶の感覚やハードの格好良さ、一部性能等はそれでも羨ましいけれどもww

近いうちに外装交換も行おうと思います。
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今のアンドロイドをOS4.0に変更できるのか?¥ [Android 4.0]

参考になりそうな記事がありました! 

xda-developer で ICS Port という topic を見つけたので眺めてみるとお約束の Android SDK の emulator を Nexus S の kernel と組み合わせた ROM が出回っていた。

基本的に普段使う電話機としては Samsung Focus を使っているので、Nexus S で多少動作が怪しくてもいいかなと言うことで install してみた。


Kernel 2.6.35 の上に emulator から抜き出した framework その他を組み合わせたもの。

Android OS 4.0 では kernel は 3.0+ となっているけれど、version number を 3.0 にしただけでそれほど大きな違いはないので特にそれほど動作に差が出るわけではないだろう。とはいえもちろん、2D HW acceleration などが正常に動作しているはずも無いので、とりあえず UI 関連の変更だけ preview していこう。

Introduction

Android OS 4.0 (Ice Cream Sandwich) は従来 tablet 用だった OS 3.0 (Honeycomb) と Smarphone 用 OS 2.x の最終 version となる 2.3.x (Gingerbread) を unified したものとなる。

Key Features

  • Optimized for smartphone and tablet use
  • New user interface, with a new typeface called ‘Roboto’, updated animations, transition effects, multi-touch gestures and live wallpapers
  • Improved multitasking
  • New homescreen folders and favorites tray
  • Improved lock screen with facial unlock
  • Improved notification menu
  • Resizable widgets, viewable through the application menu
  • Built-in screenshot utility
  • Improved text input and spell-checking
  • Improved voice input
  • Ability to monitor and control data usage
  • Improved accessibility for disabled users
  • New Peoples app
  • Improved Gmail and Calendar app
  • Improved web browser with ability to save web pages and incognito mode
  • Visual voicemail
  • Improved camera app with face detection and panorama mode
  • Improved video recorder with continuous auto-focus, zooming while recording, snapshot while recording and time lapse mode
  • Redesigned Gallery app with photo editor
  • Android Beam for transferring data using NFC
  • Wi-Fi Direct and Bluetooth HDP support
基本的には UI – useability の向上と、Wi-Fi Direct、そして NFC を使った Android Beam という名前の peer-to-peer communication などが大きなところとなる。またこれらの部分とは別に終に Smartphone version の Android OS にも 2D hardware acceleration が導入されることとなった。

Lockscreen


Lockscreen は Android OS 3.0+ と見た感じ同じ。


中央の lock の icon を hold して、右の lock のところまで移動させて release すれば unlock、左の camera のところまで移動させて release すると camera の起動となる。

Facial Unlock は SDK Port では動作しないので、official update を期待しよう。

Home Screen / Folder


Home Screen はぱっと見て上に Google Search bar が居座っているのが目を引くくらいだろうか。後は右下にある Google Apps と書かれた icon は従来の folder だ。


Folder を tap すると展開されて、folder 内に収められた icons を見ることが出来る。この新しい folder の仕組みは結構便利じゃないかと思う。作り方は簡単で、home 画面に既に存在している application shortcut などの上に別の application shortcut を application drawer から drop してやると自動的に unnamed folder が作成される。名前は folder を展開して folder 命のところを tap すれば後から自由に変更できる。

この folder は home screen 上だけではなく、下の dock の部分にも作成することが出来る。


Application drawer から email を選んで、dock にある GMail の icon の上に。


ここで手を離すと、GMail/email の二つの application shortcut を含んだ folder が dock 上に作成される。


Folder を展開した状態で見える folder 名 (ここでは Unnamed Folder となっている) の部分を tap すると folder 名を変更できる。

他に従来の home screen との違いは、どの home screen の上にも常に Google の search bar が居座っているところだろうか。Search なんてそれほど使用頻度の高いものではないので正直なところ邪魔だ。

後は、home で menu key を押すことで従来は settings や wallpaper の変更などへ access 出来たのが出来なくなっている。Home で menu を押しても基本的に何も起こらない。

Settings

従来 home screen で menu key を押して access 出来ていた Settings への access は、OS 4.0 では Settings の shortcut からの access のみとなる。


Settings に並んでいる項目は大きく変わりは無いけれど、category 分けされて、若干目的の settings を探しやすくなっただろうか。


Settings – Data usage はこの SDK port ROM 環境だとまだ正常に動作していない。(Applications の data usage が反映されない)

基本的に、tiered data plan のために data 使用量を control する/予測するためのものだ。今のところ US の national carriers の中では Sprint Nextel が唯一 cap 無しの unlimited data plan を提供しているけれど、これも数年内には tiered data plan となるだろう。

基本的に backbone となる地上の line の data usage はそれほど cost がかからなくても、wireless data に関して言えば、通信を行うために up/down それぞれで周波数の割り当てが必要となる。このため、間欠的な mail check や SNS などのための data 通信は (それが間欠的である限り) それほど負担がかかるわけではないけれど、video/music streaming の様な連続した通信を行われると carrier としては他の利用者への悪影響が出るので好ましくない。

そのため、連続した streaming を防止するために料金体系を変えて経済的に誘導する、というのは極めて合理的な考えだ。

実際 social network service をそれなりに使って、後は email、あるいは browsing 位の利用だとそれほど通信料は増えるわけではない。利用統計を見ても半数近くは 200MB 以下、そして 98% 程度までは 1GB に届くか届かないか、というところなので、plan としては 2GB もあれば充分だろう。

実際私自身は 2GB で $10/month の data plan を利用しているけれど足りない、と感じたことは一度も無い。


他に settings 関連での変更は、これまで text input area を long-hold することで現れていた input methods 切り替えの仕組みが廃止された。

OS 4.0 で input method (keyboard) を切り替える場合は、Settings – Language & Input から変更するか、text input area に focus があたった時に notification bar に現れる Select input method という部分を tap して切り替えることになる。

個人的にはこれはちょっと不便になったんじゃないだろうか、と言う感じだ。というのは、従来の方法であれば physical keyboard 搭載機で DPAD_Center に対応する key があった場合 (あるいはどこかに割り当てた場合)、その key を text input area に focus が当たった状態で long-hold することで input method の変更が出来ていたからだ。

Application Drawer


Application Drawer は従来の縦に一枚の長い screen では無く、複数の screen を左右に flip して切り替える形になった。

また上部には、Apps, Widgets そして右端に Android Marketplace の icon があり、applications の他、Widgets そして Android Marketplace へ access することが出来る。

Widget の配置は、Widget 一覧から配置したい Widget を選んで hold そして home screen 上の好きな位置に、という流れだ。Application Drawer、そしてこの Widget などに関しては、全く同じではないものの TouchWiz 4 にかなり影響を受けたのではないかと言う感じだ。

Widgets の resize は resize 可能な widget を home screen に配置してから long-hold すると、size 変更の line が出てくる。

この辺の操作はかなり以前から widgets の resize を実装していた MotoBlur の操作と殆ど同じだ。ただし、全ての widgets が resize に対応しているわけではないようだ。

この辺は LauncherPro や ADW など、強制的に resize してしまう home launchers の方がまだ advantage があるのかもしれないけれど、widgets 側が対応しているならば、size 変更時の表示についても正しく layout されるだろうと予想される。

OS 4.0 が release されれば、対応する widgets もかなり増えるだろう。

Browser


Browser は若干上部の URL bar 部分が変わったけれど、ぱっと見た design 的にはそう大きく変わっているわけではない。

機能としては incognito tab が開けるようになったことと、offline で読むために保存しておく機能が増えている。

Browser の settings も category 毎にまとめられるようになった。

複数の tab を開いている場合には URL bar 右端の重なった tab を image している部分を tap することで、tab 一覧を見ることが出来る。こちらは従来までの page title だけで表示されていた一覧と違ってかなり見やすい。

Task Manager


Home button を long-hold することで呼び出す task manager は大分大きく変わった部分だ。Task manager を呼び出すと動作中の application の一覧が application title と最後に %active だった screen の thumbnail 付で表示される。画面中に表示しきれない場合は縦に伸びていくので、上下に scroll することで目的の application にたどり着けるだろう。


Tap ではなく、hold すると menu が表示されて Remove か Inspect が選択できる。

Remove は application の終了で、Inspect は Settings – Applications から該当の application を選択したときの Application info が呼び出されることになる。


あるいは Menu が表示されるのを待たずに、一覧の中の application を hold して screen の右側に slide out させれば、とりあえず一覧から除外することが出来る。ただし application は終了しない。これが実は application 終了のための仕組みなのかもしれないけれど、この SDK Port ROM の環境では終了していないのは確かだ。

Conclusion

一言で言うなら very impressed。新しい Roboto type face は結構綺麗な design だと思うし、飽きればもちろん変えることも出来るだろう。

そして Android OS は今のところ一番 feature rich な mobile OS と言っても差し支えない。ただし、inconsitent, confusing という言葉が当てはまる user interface のせいでどう考えても end consumer 向けの OS で無いのは確かだ。それにもかかわらず Android OS が成功を収めたのは device の多様性と、単によいタイミングでそこにあったからでしかない。

Geek な趣味を持つ個人としては Android は確かに色々楽しいけれど、特にそうした部分に興味の無い人に勧められるものは無かった。それが OS 4.0 で simple, fast, consistent を目指したとは言っているけれど、simple でも無いし、consistent とは程遠いというのが実情だろうか。


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アンドロイド使えるアプリ [アンドロイド お勧めアプリ]

電話

Dialer One 

 

Dialer One は、T9 風の無料で賢い多言語対応の通話アプリケーションです。

* スピード ダイヤル
* 連絡先ごとにまとめられた通話履歴
* 連絡先の送信
* カスタマイズ可能な設定
* スクリーン間のスワイプ移動


電話帳R 

シンプルなUI、軽快な動作をコンセプトに開発した電話帳アプリです。

機能:
●フリガナ順表示(ひらがな,カタカナ,半角カナ)
●グループ編集
●グループの並び替え
●グループ別での連絡先一覧表示
●頭文字別(五十音順)での連絡先一覧表示
●詳細画面で項目毎の編集(項目長押し)
●発着信履歴の表示・削除
●Simeji マッシュルーム対応
●SDカードインストール(OS2.2以降)
●テーマの切替(白背景or黒背景)
●その他基本的な電話帳の機能


g電話帳 

g電話帳は、グループ管理を重視した電話帳です。複数のグループをまとめることができます。
「ケータイの使いやすさ」 + 「スマートフォンの便利さ」をあわせもった電話帳です!
 
【g電話帳の機能】
☆ グループフォルダ機能機能
☆ グループに連絡先を一括登録
☆ メール一括送信(docomoのSPモードメールに対応)
☆ グループ並び替え機能
☆ 連絡先の作成・編集・削除
☆ その他の電話帳の機能


Garlic電話帳 

快適な電話帳ライフをお届け
Garlic電話帳はスムーズな検索機能、グループ機能を搭載した電話帳アプリケーションです。


Jブック2 

メール

k-9 mail mod 

 

mod.Emailは、Android標準メーラーをベースに機能修正を行ったものです。

本バージョンは、Android1.6に対応しています。
※Eclair、Froyo向けバージョンを別途用意しております。

追加機能:
・本文テキストのクリップボードへのコピー機能
・本文中の電話番号からダイアラーへのリンク
・送信ボタン等のメニューへの移動
・「差出人」の名前を電話帳から参照
・DoCoMo絵文字対応
・着信通知 LED表示修正


.Email Imoni 

「IMoNi(芋煮)」は、iモードメールクライアントです。iモード.netのメールを見たり、メールを送信したりすることができます。

主な機能
・受信メールの閲覧
・新着メールの定期チェック
・受信メールのスター(お気に入り)
・メールの送信、返信、転送、下書保存
・絵文字、デコメ絵文字、添付ファイル

 

入力

ATOK OpenWnn フリック 

 

FlickWnnは日本語入力の為のIMEです。文節区切の変更、ワイルドカード予測、変換UNDO、学習済み変換候補の編集等 変換に関わる機能が充実しています。


 

Simeji Graffiti for Android 

Android端末を購入して、そのままデフォルト設定の状態で日本語入力を行うと、使い勝手がいまいちでびっくりする。特にiPhoneでのフリック入力に慣れているとなおさらだ。そこを補える日本語入力アプリ「Simeji」は、日本語入力をするAndroidユーザには必須ソフトかもしれない。


 

マッシュ

メアドピッカー 
「メアドピッカー」は、複数メールアドレスを簡単に入力することができます。

 

主な機能
・電話帳の全メアドを表示。
・グループ作成機能。
・電話帳グループの取込機能。
・他アプリ連携機能。
・他アプリファイル共有連携機能。
・Simejiマッシュルーム対応。
・コピー機能。
・SMSモード切替機能。
・TO/CC/BCC切替機能。
・お気に入り更新機能。


aNdClip 

クリップボードは、「コピー&ペースト」等をおこなう際にデータを一時的に保存しておく保管場所ですが、「コピー&ペースト」するときに記憶しておけるのは1つの事柄のみで、新たに「コピー」すると前の「コピー」は消えてしまうものです。例えば、Webの閲覧中にテキストをクリップボードにコピーすると、前にコピーしていたテキストは消えていると思います。
しかし、過去の「コピー」を、もう一度使いたい時ってありますよね?そこで今回ご紹介するのは、クリップボードの履歴を残しておけるだけではなく、アドレス等を簡単に「コピー&ペースト」できるようにしてくれるアプリ、「aNdClip クリップボード拡張」です。

 


マッシュリレー 

witterでこんなつぶやきを見たことないですか?
* \ハラヘッタ/
* ごはんおいしかったにゃ。にゃにゃニャにゃニャー
* 弾き語りできる人ってかっこいいよね“※ただしイケメンに限る。
おもしろいですよね!これらはマッシュルームアプリを使っていることが多いです。
今回ご紹介する『マッシュリレー』を使い、これらを組み合わせてつぶやくと、ユニークなつぶやきができ、Tweetやメールがもっと楽しくなります!
(※『Simeji』を利用できないIS01やLYNXでも本アプリを使用できる方法を、記載してあります)


 

けちゃっぷをきのこにそえて 

カオ帳 

カオ帳は顔文字入力を支援するマッシュルームアプリです。
配信されている顔文字リストから顔文字を選択して簡単に入力することができます。

 

ホーム

Launcher pro ADW .

 

ステータスバーを消したり、より少ないタップ回数でお目当てのアプリを起動させたい方、今までのホームアプリとはちょっと違った操作感を味わいたい方におすすめ


Launcher Zeam 

軽快に動作してくれるとともにホーム画面の数を最大で9つまで増やせるホームアプリ


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